本の海を泳ぐとぅーん

ー本の海を泳ぎ、しゃべって、動いて、泣くー

理想の人生とは?

自分にとっての理想の人生とは

 

どんな人生か?

 

健康

 好きな仕事について貢献

良好な人間関係に恵まれ

好きなことをやる

そのためにも学び続ける”

こんな人生が自分にとって

理想の人生

 

 

学びは他4つを実現する手段でもあるが

それそのものも好奇心を満たすという目的があって

実際、目標に向けて駆け抜けている時間というのは楽しいものだ

 

何事も適当に取り組んでいた

高校までの人生

大学受験だけは結構真剣に取り組んだ

だから、自分にとって受験は楽しい思い出である

他人にそれをいうと変態とよくいわれれるが

第一志望にうかってないのにそうなんだから

自分にとって学びは、手段かつ目的なのである

 

『7つの習慣』 第7の習慣・刃を研ぐ の

健康、社会情緒、精神(貢献)、知識(学び)

社会と情緒を分けた感じになっている

 

自分にとっての幸せ、理想はひとそれぞれ違う

あらゆる目的でもいえることだが、この人生の目標設定が

うまくできたら、もう半分山は昇ったも同じ

 

本当は最初に書いたものを

もっと具体化したほうがいいのだが

今回は少し一般化してみた

 

ここからもうちょっと具体化してその実現の方法をさぐってみる

 

健康

病気なく、眠気なく、疲労感なく

日々を送れば健康 といえる

 

そのためには

睡眠、運動、食 に関する習慣

そして、医療や予防、病気などに対する知識

が必要

 

健康が崩れたら何もできいない

すべての礎

 

貢献

メインの方法はやはり仕事だろう

 

自分がどういうことが好きで

どういう強みがあり

どういうふうに社会に貢献したいか

 

徹底的な自己分析をする習慣が必要

 

徹底的な自己分析からやりたいことを仕事にし

その仕事でほしい分の休暇がとれ、

ほしい分のお金をえることができたら

 

それは相当幸福な人生と言えそう

 

人間関係

何をするにも結局は人間関係

上司同僚部下、友人、家族 などなどなど

 

SNSも交流できるのが魅力だし

仕事への不満も人間関係がほとんど

 

人から信頼される人格を身に着け

交流する機会をできるだけ設ける

 

好きなことをやる

どういう感情がうまれたときに

幸せを感じるかというと

 

楽しい、ワクワク、感動、笑い、満足

こんな感情が生まれた時

 

自分がどういうときにこういう感情をもつかを知り

そういう機会を増やす

 

自分なら

 

小説、映画、音楽、ドラマ鑑賞

旅行

勝負(将棋麻雀スポーツ)、観戦

はじめてのことに挑戦 

バラエティ見る

好きなもの食べる

 

感情が豊かになれば

人間関係も豊かになり

仕事もうまくいくんじゃないだろうか

 

仕事以外の好きなことを持つことも

豊かな人生のためには大切だろう

 

学び

自分がやりたいことをやるためには

 

それなりのスキルが必要

そのために学びは不可欠

 

自己投資することで

大きな結果をうみだす

はやいうちに時間を投資にまわそう

その後の時間の節約や、収入アップとなってかえってくる

 

自己投資の途中途中で

目標達成の喜びなど

優待、配当ももらえる

 

まとめ

健康、貢献、人間関係、好きなこと、学び

それぞれどのような状態が理想で

そのためにどんなことができるか

 

それをわかることが

理想の人生

を手にするための第一歩

 

今後も

こういうことについて、たくさん記事にしていく