SHOW ROOMの社長前田裕二さんによる、知的創造を続けるための姿勢。メモの技。そして裏テーマの自己分析の本。

すべてを失って”ゼロ”になった堀江さんが 恥ずかしい部分も、失敗も、反省も すべて赤裸々に話してくれている

ファンタジーという形で読みやすい世界観の中で、生命や運命について考えさせられる、すばらしい、深い感動を味わえる作品。

お金って結局何なの？どうやったら価値を認めて買ってもらえるの？ お金は信頼の数値化、モノを作るならコトとセットで売る。

情報過多の時代に、世界を正しく見るために、誰もが身につけておくべき習慣、ファクトフルネスとは？

「共感」、「交流」、「伝わる」、「良い情報」 それぞれの条件をカバーするために、なにができるか ？ そういう意識を持って発信することが SNSアウトプットを楽しむためのコツ

2016年第13回の本屋大賞を語る上で避けては通れない、タイトルのインパクトと合わせて大ヒットした住野よるさんのデビュー作！

米中メガテック企業を、著者の必殺技、５ファクターメソッドで分析。比較があるので、それぞれの特徴がよく分かる本。

新人ピアノ調律の青年、外村を主人公とした青春小説。心地よい文章と魅力的な人々の織りなす物語。

現在の目標は 今年度中に twitterのフォロワー1000人 ブログ月1000PV （成果目標） ブログ100記事書く （行動目標） とりあえず4月は、毎週振り返りをしていく 4/8-14の各種数値 まずは各種数値から見ていく ＜ツイッター＞ 過去7日間のインプレッション：75…

このブログで使っている感想チャート もちろん、小説なのでこんなのできれいに分類はできない このチャートの軸がベストだと思っているわけでもないので これからも変えていきたいとは思ってる そもそも感動するか、考えさせられるか てのが、人によるし 構…

初の同作家二度目の本屋大賞。初の本屋大賞直木賞W受賞。のこの作品。 文章で音楽が奏でられるなんて！ ピアノコンクールを舞台にした群像青春小説。

なぜか鏡の世界に引き込まれて集められた子どもたち その共通点とは？ 驚きと感動のラスト！

2017年に出版されたホリエモンの本で結構話題になってた 『多動力』 を今回は紹介する 目次は 一つの仕事をコツコツとやる時代は終わった バカ真面目の洗脳を解け サルのようにハマり、鳩のように飽きよ 「自分の時間」を取り戻そう 自分の分身に働かせる裏…

2018年度に行動や考え方に影響を受けた本 ベスト５が 『アウトプット大全』樺沢紫苑 『年収一億円になる人の習慣』山下誠司 『メモの魔力』前田裕二 『LIFE SHIFT』リンダ・グラットン、アンドリュー・スコット 『新・観光立国論』デービッド・アトキンソン …

2018年度に行動や考え方に影響を受けた本 ベスト５が 『アウトプット大全』樺沢紫苑 『年収一億円になる人の習慣』山下誠司 『メモの魔力』前田裕二 『LIFE SHIFT』リンダ・グラットン、アンドリュー・スコット 『新・観光立国論』デービッド・アトキンソン …

2018年度に行動や考え方に影響を受けた本ベスト５『アウトプット大全』『年収一億円になる人の習慣』『メモの魔力』『LIFE SHIFT』『新・観光立国論』の紹介

ちょっと前に作っていた アウトプット用のブログとツイッターを４月に本格始動させた （4/1時点でのtwitterのフォロワーは5人くらい、ブログ記事は5くらい） SNSの目的は 情報発信による自己成長と、貢献 情報収集 交流 だ とりあえず4/1に 今年度中に twitt…

2018年度のお気に入り小説ベスト３ 『チョコレートコスモス』『ハケンアニメ』『harmony』の紹介記事

最近お金💰についての記事が連続しているが お金についての知識はもっていないと どんどん損しそうなので 早めに手をうっておこう！ という作戦である 資産を形成するのによい方法が 最初から、そんなお金などなかったかのように 貯金用の口座に自動でお金を送…

少子高齢化により 社会保障のシステムがどうなるのか というような日本の状況 間違いなくいえそうなのは 年金だけを当てにしておくのはやめとこうね ってことだろう てことで実際にいくらくらい必要そうかを見積もっていってみようと思う

つみたてNISAとは 投資をして利益をあげても その所得に税金（通常約２０％かかる）がかからないサービス 似たようなサービスである （通常）NISAと確定拠出年金との違いを説明する 結論としては 生活資金を蓄えるために つみたてNISA使ったほうがいいよ と…